インターン2日目:オフィスのランチ事情
朝9時40分到着。10時までにキッチンの備品補充などをして(掃除は週2回業者が来るから不要とのこと)、10時からレポート作成の続き。今日はずっと調べ物とレポート作成で、明日までに終わるめどがついたので16時に切り上げました。一日中英語のWebサイトみて英語でレポート書くうえ、同僚としゃべったりもするから完全英語脳!中国語ばっかり使う生活から抜け出せそうです。
ランチはメンターになってくれている同僚が近所のベトナム料理屋でフォーをごちそうしてくれました。ありがたやー。でも彼は自分のフォーに3種類くらいケチャップ的なものを加えていて(しかも本来のトッピングであるライムやバジルやもやしには一切手を触れず)、もはやフォーではないアメリカ的な何かだったと思う。
会社のほとんどの人はデスクでサンドイッチをむしゃむしゃしていて、日本のIT系と似たような感じ。アメリカ人ってランチを軽視する傾向があるよね?って聞いたら、午後眠くならないようお腹いっぱいは食べないって言ってました。確かに、パソコンに向き合う仕事はその方がいいのかも。17時になったらみんなさっさと帰るから腹持ちさせる必要もないし、いざとなったら会社にあるコーヒーやらお菓子やらをすぐに食べれるし。うーん効率的!