エクステンション留学@Seattleと海外ひとり旅の日記

社会人7年目にしてシアトルの University of Washington へ留学。現地生活やインターンの備忘録でしたが、帰国した現在は海外ひとり旅についてもあれこれ書きます。

水餃子で年越し

新年あけましておめでとうございます。
日本から遅れること17時間、アメリカ西海岸もようやく年が明けました。
Seattleの年越しはSpace Needle(スペースニードル)で花火が上がりますが、今年はかなり霧が出ていたのでほとんど見えなかったらしいです。近所でも花火を上げてる家庭がちらほらあったけど独立記念日ほどではないかな。
私はタイムズスクエアのカウントダウンをテレビで見て過ごしました。NYCは氷点下2度だってさ。。

さてお正月です。
UWAJIMAYA(日本食スーパー)で高ーーーいおせちセットを買うことができない貧乏学生には日本らしいお正月を過ごすことは難しいですが、ホストファミリー(華僑)が水餃子を作ったので中国式の正しい年越しをすることができました。厳密には旧正月の過ごし方なのですが、まぁその辺はアメリカ市民の華僑なのでファジーなのです。

せっかく習ったので意外とシンプルな山東水餃子の作り方をメモしておきます。

※ちっともアメリカっぽくないブログですんません。。。

まずは生地作り。All PurposeのFlour(中力粉)と塩を混ぜたものに水を入れて塊になるまで捏ねる。おおまかにまとまったらキャノーラ油(炒めものに使ってるごく普通の油)を足して、さらに捏ねる。パン生地作りと同じような捏ね方です。驚くべきは、このすべての分量が目分量。中国人が大胆なのか、日本人が細かすぎるのか。。。

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なめらかな生地が出来上がったらラップで包んで1時間くらい寝かせる。餃子の餡は前日に作っておいたもので、豚挽き肉、エビ、ニラを和えたものに醤油、砂糖、塩で味付け。意外にもニンニク入れてません。

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次に皮作り。寝かせた生地を切り出して、手で筒状(直径3センチくらい?)に伸ばし、包丁でクッキーくらいの厚さにカット。
カットした円形生地を手のひらでつぶしてから、麺棒で伸ばす。左手親指と人差し指で生地の端をつまみ、右手親指の腹で麺棒を転がして生地の端を伸ばす。皮の中心部が厚く、外円は薄くなるようにする。これらの行程はくっつかないよう適宜打ち粉する。

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次に餡包み。皮の中心に餡を載せ、両端をちょっと引っ張って一点をつなぎ合わせる。残った両端は餡がはみ出さないよう一端ずつ指でにぎりこんで閉じる。これが日本の包み方と違いなんとも説明しづらいので完成写真を参照してください。日本同様ひだを作って包む方法もあるけど、時間がかかるので家庭用の餃子はこの包み方がメジャーなのだとか。

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大きな深いフライパンにお湯を沸かして、餃子を茹でる。水餃子はくっつきやすいので、投入する直前にお湯をよくかき混ぜて水流を作る。餃子投入後に鍋を混ぜるときは、皮が破けないよう木べらでなべ底をさらうように。餃子が浮かんで来たら、くっつき防止のためにキャノーラ油を足して何度か混ぜたらできあがり。

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お醤油、酢、砂糖、にんにくを混ぜたタレでいただきます。

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できたての水餃子は、ほんとーーーに美味しいですよ!

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