エクステンション留学@Seattleと海外ひとり旅の日記

社会人7年目にしてシアトルの University of Washington へ留学。現地生活やインターンの備忘録でしたが、帰国した現在は海外ひとり旅についてもあれこれ書きます。

Seattle Urban Trek

会社の同僚と一緒に「Seattle Urban Trek」に参加してきました。チャリティレースなので、収益や集まった寄付金はすべてSeattle Children's Hospital Research Foundationに寄付されます。レースのルールは簡単で、選手は3人1チームになってシアトル市内の12のチェックポイントを回り、一番早かったチームの勝ち。その距離およそ7マイル(約11キロ)で、大したことなさそうに聞こえるんですが、シアトルは坂が多く、いずれも急勾配。登り階段を駆け上がるなんてほんとに死ぬかと思ったよね。

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※最初に配られたマップ。でも開始早々これは偽マップとアナウンスされ新しいマップを探しました。


朝8時にマリナーズの本拠地であるセーフコフィールドに集合し、8時半からオリエンテーションを受け、9時にレース開始。がらーんとした球場を貸し切ってのオリエンテーションはなんとも贅沢。マリナーズも協力企業になってたから無料で借りたんだろうけど。チェックポイントを回る順番は各チームの自由で、私たちはチャイナタウン、パイオニアスクエアを通ってから湾岸沿いに北上して、帰りはダウンタウン周りでゴール地点になっているPYRAMID ALEHOUSEを目指します。ちなみにゴールになっているお店は先日HappyHourで飲みに行ったおなじみのビールハウス。地元のビールメーカー直営店で、浅草にあるアサヒビール本社に併設されているビアガーデンみたいなもの。ゴールにビールが待っているなんてなかなか粋な計らいだわー。

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オリエンテーションの様子。ね、贅沢でしょ。

チェックポイントではそのお店や名所に関連したクイズやらアトラクションが用意され、簡単にクリアできるものもあればさっぱりわからないものもある。パイオニアスクエアではベテラン(退役軍人)の方から歴史クイズを出され、答えられないと腕立て伏せ5回というきつい試練が待ち受けてました。しかもクイズは正解するまで最大で6問用意されていて合計30回も腕立てするハメに。あー、思い出しただけで腕が痛い。。

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※カーウォッシュ店でのチェックポイントにて。おもちゃの車を洗います。


この日は終日雨の予報だったけど、幸いにも曇り空をキープし、風は涼しくて走るにはちょうど良い気候。これで80度超えとかだったら辛すぎるもんね。ダウンタウンの高級ホテル街やパイクプレースマーケットはいつも通り賑わっていて、そんな中を疾走するのはなかなか気持ちいいもんです。1年近く住んだシアトルの街を振り返ることもできたし、とても面白いイベントだったと思います。街の名所をまわるから宣伝にもなるし、東京でもマラソン以外でこういうのあるのかな?マラソンもいいけど、やっぱりチーム戦は盛り上がると思うんだよね。

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サッカーゲーム。なかなか穴に入らず苦戦しました。

無事3時間以内にゴールした私たちには、2種類のパスタと生ビール券(2杯分!)が渡され、3人でかんぱーい!この一年で一番おいしいビールだったことは言うまでもありません。ちなみにレース参加者にはBrooks社製のレースTシャツ(もちろん当日着用しました)、おもちゃのサングラス、リップクリームなどの他、Columbia20%引きクーポン、Dick's(ハンバーガー店)の2ドル引き券などなど、各スポンサーからの特典つき。参加費ひとり50ドルはこの種のイベントにしては高いほうだと聞いたのですが、これだけ貰えば十分だし、そもそも寄付だからね。わたしたちは会社代表で参加したので参加費は会社持ち。レースで上位入賞することはできなかったけど、上司からは「Awesome job!」とメールが入ってました。いい汗かいたし、ボランティアできたし、良い土曜日だったなー。

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